毎年1月始まり12月終わりのスケジュール帳をずっと使ってきたけれど、その使い勝手の悪さに悩まされてきた。
1月から新しい手帳を使いたい気持ちもあるけれど、今年はじっと我慢して、4月始まりのスケジュール帳にやっと切り替えた。
PCや携帯で管理したり、カスタマイズ自由なリフィルもやってみた。でも携帯とリフィルは続かなかった。PCは普通に使っているけれど、いつも持ち歩くものではないので、やっぱりノート式は必須。毎年違うデザインのものを選ぶ楽しみもあるし。
今年はシックに黒のカバー、水色のゴム止めがついてアクセントになっているものにした。4月始まりは文房具屋さんでも品数が少なくて、迷いすぎずにすんだのもよかった。
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本屋さんのオマケ
amazonで本を買っては、キャンペーン中の布製ブックカバーをオマケでもらっている。白・青・赤といつのまにかそろってしまい、あとは黒を残すのみとなっているのだが、このブックカバー、微妙に本を収めにくくない? タダだからいいけど、定価で買ってこんな雑な仕上がりのブックカバーが来たら、ちょっと怒りそうだ。ついでにいうと、ロゴいらない・・・。
本屋さんのオマケでいえば、この夏手に入れたペンギンブックス70周年記念のTシャツはヒットだった(ご存知の方も多いだろうけれど、ペンギンブックス70周年ということでフェアをやっている)。胸のところに「70years」の文字がついていて、ゼロのところにはペンギンが佇んでいて、すっごく可愛い。もう一枚欲しかったけど、Sサイズは最後の一枚だといわれたので手に入らなかった。
本屋さんのオマケの定番といえば、今もやっている新潮文庫のYonda?シリーズでしょうか。最初に出たときに新潮文庫を本棚から漁って、布製バッグをゲットした。図書館に本をまとめて返すときなどに重宝。そういやマウスパッドも手に入れたけど、びっくりするくらい反り返ってしまいお蔵入りしている。ブックカバーも欲しいなあと思っていたけど、それは手に入れていない。
わたしはブックカバーが好きなのだろうか? 普段使わないくせに?