京都みやげに、甘春堂の「炙りもち」を買った。細い竹串にさした小さなお餅にキナコがまぶしてあって、京風白味噌の甘タレにつけながらいだたく一品。なかなか濃厚な味わい。しかもデザインが変わっていて、おもしろい。
昔のこどものおやつみたいで、なんとなく和みます。駄菓子屋さんで売ってるようなおやつ。でもこどもの頃、駄菓子屋で買い食いするという行動をほとんど取らなかったので、どこからこのイメージはつくりだされているのかしらん。
昨日はリドリー・スコットの「ナチュラル・ボーン・キラーズ」を観た。タイトルに惹かれて選んだ。なかなかおもしろかったので、またきちんと文章にしてみたい。
In Kyoto kaufte ich in einem Laden ‘Kan-Shun-Do’ ein japanisches Konfekt ‘Aburi-mochi’. Das Konfekt spiessen Mochi mit Bambusspiess auf, und mit sußer Miso gegessen wird. Das schmeckt stark und gut. Ich erinnere mich an der billiges Konfekts des Kindes, der Kinder in kleinem Laden kaufen.
Gestern sah ich den Film ‘Natural Born Killers’ von Ridley Scott. Der Titel faszinierte mich. Das fand ich interessant, so habe ich vor, eine Kommentar zu machen.
ドイツ語、受動態の使い方がイマイチ分からないんだよね・・・。文法書読んで分かった気にはなるのだが。