「ボーリング・フォオ・コロンバイン」みてきました。観にいってよかった。「セプテンバー11」と一緒にセットでみるといいかも。コメントちゃんと書きたくなる映画でした。でも今時間的余裕ないんだよねー・・・。7月末くらいまで、忙しくなりそうなんで。
そうそう、6月にはやっとこさソダーバーグの「ソラリス」が来るらしい。予告みた。なんかアメリカっぽい造りかも。でも期待大。
帰りはジュンク堂によって本のお買い上げ。図書券買ってから購入すると安くなるんだけど、チケット屋もあちこちにあるけど、なかめんどくさくって、いつもカードで買ってしまう。現金の持ち合わせがないのです。
「ボーリング・フォオ・コロンバイン」ぜひ見に行った方がいいと友達が絶賛してましたが、まだ行く暇ができてません(コメント楽しみにします)。
『ソラリス』。何とか今週のうちに見に行きたいとは思ってますけど。クルーニーの初監督作は、もう日本には行ったんでしょうか?
一緒にいった友人は、「もう少し笑える映画かと思っていた」といいました。わたしは、扱っているテーマがテーマだけに、十分ウィットに富んでいたと思います。アメリカからは、あいかわらず銃犯罪のニュースが飛び込んできて、映画みたあとだと、なんともいい難い気分になります。
ムーア監督はバッシングにあってるみたいだし、根っこが深いですよね、この問題は。
「ソラリス」はもちろん、ソダーバーグの方ですよね? いいなーそちらではもう上映されているんですか。
クルーニーの監督デビューって「コンフェッション」のことかな。これは多分まだですねー。
実はちょっと待ち飽きていた『ソラリス』……。6月なのね…もうちょっとですね。ふぅ。
でも興行成績はあまり芳しくないのだそう。ハリウッド作品で、かつ「哲学的」(?)というのが、相矛盾してますからねー。どうも中途半端なつくりになってるのではないかと、心配です。
まだ観に行けてません。あー。
『ソラリス』と『コンフェッション』、2月の映画祭に来たんです。超メジャーな映画だと、最近は日本もドイツも公開が同時ですが、少しマイナーになると、時差がありますね。
いま両方の映画ともやっていて。とくに『コンフェッション』の方は、映画祭でも評判がよかったので、逃したくないですけど。
http://www.geocities.co.jp/…
「コンフェッション」はクルーニー目当てなかんじかしらん。そうか、評判いいのか。「ソラリス」もジョニクルなのに評判よくないですね、、、てゆーか、「ソラリス」で キャメロンとかだしたら、みんな「タイタニック」を期待するって。エンタメは無理なんだから、紛らわしいことしちゃだめですよね。
今日本ではあれですよあれ、「マトリックス・リローディッド」。興行成績いいんだろーなー、、、。
続『マトリックス』こっちは来週からです。昨晩ニューヨークとカンヌで初めて上映されたみたいですね。
『マトリックス』第1作も『タイタニック』も見ていない私は、時代に追いつくまでもうすこしかかりそう。
日本でも公開は6月のさいしょくらいだったような。
基本的にミニシアター系なわたしにとっては、正直この手の映画に日本の高い映画料金はらうのはもったいないと思ってます。ドイツは安くていいなー。実際「マトリックス」の第一作て、「なんだかなー」な映画ですよ。ストーリーはヘボヘボ。映像はさすがに話題になっただけありますが。