映画

 曽利文彦の「ピンポン」を見た、といっても、途中から。残念。一度ヘコんだお調子モンが再びヒーローになるまでって、まるで今年のタイガース。映像おもしろいし、テクノのリズムもかっこいいし、あー、ちゃんと見れたらよかったのに。テレビでやる映画は時間を決めてくるからキライだ。 そういやこの前「キス・オブ・ザ・ドラゴン」もテレビで見た、といってもこれも途中から。なんじゃこりゃ?? 「シェーン、カムバーク!」と『北斗の拳』が頭の中で点滅したぞ。まあ途中からなんで批評はパス。