寒〜い! 昨日からずっと雨です。家のなかは底冷えする。お茶もちょっと放っておくとすぐに冷たくなるような。
ドイツに行ってた知り合いからお土産もらいました。ハリボのクマ型グミ。もらって「・・・」となる。これフツーにこっちで売ってるんだけどなー、と苦笑い。でもまあ、ドイツ旅行中は鞄のなかにハリボのグミをしのばせていたけど、日本ではわざわざ買わないからなつかしいかも。妙に甘くて弾力がすごいのが特徴的なような気がするのだが、そもそもグミってあまり買わないから比較もいまひとつ。
寒〜い! 昨日からずっと雨です。家のなかは底冷えする。お茶もちょっと放っておくとすぐに冷たくなるような。
ドイツに行ってた知り合いからお土産もらいました。ハリボのクマ型グミ。もらって「・・・」となる。これフツーにこっちで売ってるんだけどなー、と苦笑い。でもまあ、ドイツ旅行中は鞄のなかにハリボのグミをしのばせていたけど、日本ではわざわざ買わないからなつかしいかも。妙に甘くて弾力がすごいのが特徴的なような気がするのだが、そもそもグミってあまり買わないから比較もいまひとつ。
「グミ・ベアヒェン」ですね!ドイツの食習慣に何の抵抗もなく順応できた私も、なんでこんなものをみんな食べるのか、理解できないです。
クマちゃんグミはそこそこ食べなれたのですが、あのSchneckelはダメですね! 一見しただけではお菓子と認識できないあの形態、食べても絶対お菓子と思えないあの味。そもそも食べ物と思えない得体の知れなさです。
http://www.kiryn.net/essay/…
Schneckelというのは、何なんですか?
巨大なハリボ君人形の写真、いつか撮りたいと思っているんですけど、デパートの中だし、いまだに撮れずにいます。
>Schneckelというのは、何なんですか?
ええーnozakiさん知らないですか? Schneckelっていわないのかな??
ほら、ハリボのグミ(?)の一つですよ。こう、黒い細いグミ(?)がグルグルとコイル状になって、直径5センチくらいの円盤になっているヤツです。今度ズーパマルクトでハリボコーナーをチェックしてみてください。
>巨大なハリボ君人形の写真
見たい見たい! ぜひUPしてください。多分ポスペのモモちゃんみたく可愛くはないんだろうなあ。でもドイツ人にとっては可愛いのかな。
まだ書き込みできる。
先日ズーパーでハリボ・コーナーを見てきました。Schnecken(?)ありましたよ。あれは食べられないなー。
イカ墨でつくったスパゲッティーみたい。
まだ書けまーす。
>イカ墨でつくったスパゲッティー
そう見えましたか。ぎりぎり食物カテゴリーですね。わたしはコイルにしかみえませんでした。ライン割ってます。
ハリボのグミとかゼリーは、輸入物扱いの高級スーパーでよく見かけるのですが、あれはないですね、さすがに。
こんな不味いぐみ始めて・・・。
食べなれると、それなりにイケますよ、、、たぶんね、、、
kirynさん
お約束のハリボ君人形ようやく写真撮れました。ご覧あれ。
それにしてもどこで、この話しをしていたか、過去ログ調べていったら、
こんな昔だったんですね。もうあれから1年も経ってしまっていたとは。
http://www.geocities.jp/ber…
ここまでたどりつくのは大変だったと思います。いったん拾えたらtopのlatest commentsのところからツー・クリックで飛べるはずなので、そちらをご利用してくださいね。
ところで、ハリボ君人形みましたよ! ハリボ君てこれかあ〜、いや見たことなかったです。これはなかなかレアな写真ですわ。かわいい、、、のかよくわかんないけど笑える。しかもnozakiさんの文章はほとんどトリビアの世界ですね。知らんかった〜。
前に、知り合ったドイツ人の父娘(もういい年齢)に、もっていたグミ・ベアヒェンをみせると、父娘でハリボ・ソングを歌ってくれました(多分、CMソングだと思う。袋についているあの文句だとあとで気づきました)。
ドイツ人はグミ・ベアヒェンをみると条件反射的にハリボソングを歌うのではないかとひそかににらんでいるのですが、nozakiさん、その辺のドイツ人をつかまえてチェックできないー?
kirynさん
ハリボ君、ご覧の通り、けっこうデカイです。かわいいかどうかは分からないけど、私のいとこの子供の頃にそっくりです。
>ドイツ人はグミ・ベアヒェンをみると条件反射的にハリボソングを歌うのではないかとひそかににらんでいるのですが、nozakiさん、その辺のドイツ人をつかまえてチェックできないー?
なんかナイトスクープのノリになってきましたね。でもその辺のドイツ人って言ってもーー。
西ドイツで育った人たちには、しっかり刷り込まれているんだと思います。例のテレビ番組の解説でもハリボには教育的機能があって、注射をがまんしたらハリボ5個、部屋の掃除は8個、算数の点がよかったら4個とか実は貨幣になっているのだ、という話がありました。東出身の人にはまた別のお菓子の教育が刷り込まれてるでしょうね。
ヴィデオカメラもってハリボソングの歌うシーンを収録したら楽しそうだけど…
>注射をがまんしたらハリボ5個、部屋の掃除は8個、算数の点がよかったら4個とか実は貨幣になっているのだ、
うわ、おもしろい!
ハリボの世界、奥深いよー。なんかグミ・ベアヒェン食べたくなってきました(ほんとか?)。ケストナーの小説あたりにでてきてもおかしくないエピソードですね。
ハリボのかどうか分からないけど、グミ・ベアヒェンは、『ヘドウィク・アンド・アングリー・インチ』に小道具として使われているんですよね。微妙にエロティックで、あれはかなりインパクトありましたね。
ハリボソングの節、友達が歌ってくれました!いつもTVコマーシャルで聞いているやつですね。「ハリボは子供を陽気にする。大人も同じように陽気にする」というパッケージに書かれているせりふそのものでした。その友達、旧東ドイツ出身だったんですが、東には相当するようなグミ・ベアヒェンはなかったそうです。
haribo macht kinder froh und erwachsene ebenso♪…でしたっけ。でもメロディが思い出せないです。なんと東にはグミ・ベアヒェンがないんですか。あれは戦後西ドイツのお菓子なのかしらん。ちょっと本気でグミ・ベアヒェン食べたいかも〜。
HARIBOの公式サイト見てみると、あの宣伝文句の最初の半分ができたのが、1930年代、後半ができたのが60年代半ば、そのころハリボ・ソングも生まれたはずなのですが、肝心のメロディーだけ聞けない!
ちなみに私は歌えるようになりました。
東にグミ・ベアヒェンがなかったというのは、確実ではないです。この友人も若い世代に属しているので、子供時代の記憶があやふやになっています。もう少し上の世代だったら、何か思い出すかも。それにたしか『ゾンネンアレー』という小説にグミ・ベアヒェンの話があったけど、あれはどういうことだったかしら。
http://www.haribo.com/plane…
短い文句なのに、30年くらいかかってるんですねぇ、、、。ハリボのサイトも、メロディーのっけてくれたらいいのに〜。わたしはメロディーうろおぼえでくやしいです。
『ゾンネンアレー』、、、タイトルだけ聞いたことあります。翻訳がでてるのかな。あ、でてるみたいですね。今度本屋さんにいったときチェックしてみようっと(グミのこと)。