今日梅田にでたついでに、BOOK1stの喫茶店に寄ってみた。ココすごくイイです。週末の昼時なのにガラガラで、間取りは狭いけど窓ガラスが大きくて明るいし、音楽もほとんど気にならない音量だし、椅子もふつうに座り心地がいいし、シンプルというよりは無愛想な空間だし、もしかして穴場? メニューがドリンクしかないのも、割り切ってていい。珈琲だけ三種類から選べたので、迷わず深入りストロングを注文。じつは濃い珈琲大好きなので(自分では面倒くさがって淹れないけど)。注文してからでてくるのにけっこう時間がかかったから、もしかしてちゃんと豆を挽いて入れているんだろうか。買った本をここで読んでいく、という本読みのための喫茶店になっているようで、ほかのお客も一人でふらりと立ち寄っている人が多いかも?(いやおしゃべりしている人たちもいたけどさ。) とにかく個人的には気に入りました。穴場です。そうよ穴場よ、だからあまり宣伝しちゃいけないのよ、なのにこんな文章アプしてどーするの?
ガラガラにすいてて、窓が大きくて、音楽がうるさくなくて、本読めて珈琲飲める空間ですか! よさそうだなあ。。。
穴場は穴場のままでいてほしいですね。つぶれるのは困るけれど、あまり人に知ってほしくない、という心理が……。
でも、店名書いてるのね。。。。行きたくなっちゃうよ〜!
オハヨー、梨子さん。
有名な大型書店についている喫茶店なので、比較的(わたしのキャパの小さい)条件にかなったのかも。たまたま行ったときに人が少なかっただけかもしれないけどねー(週末昼時でランチなしだから)。営利度外視でやってくれ!です。
本を読むのは、電車のなかか家の中?(梨子ちゃんはどこでしょう。) どこでも読めるという人はうらやましいけど、わたしはウルサイところはダメみたいです。集中力がないのでしょう。フツーに考えれば、喫茶店はいちばん最悪の環境よね。
kirynさんは電車で本読んでも酔いませんか? 私はちと気分が悪くなってしまうようで、あんまり電車の中では読まないようにしてます。悲しいです。読みたい〜と思って本開くんだけど、だんだん「げげげ、来た来た」ってなってさ(何が来たんだよ…)。
家で読むのが一番楽かもしれません。誰もいないし、お茶飲み放題だから。
理想としては、なんかこう日常から隔離されたような、生活臭のしない空間なんだけど……。そういえばホテルのお部屋って読書がはかどるよ〜。
オハヨーございます。
電車は長時間乗ることがほとんどないので、たいして読めないというところかな。新幹線とか乗るときには、本一冊くらいは読みきれるだろうけど、めったに乗らないしね。酔いは、そんなに揺れない路線であれば大丈夫かな。路線にもよるんじゃないー?
>ホテルのお部屋って読書がはかどるよ〜
それいっぺんやってみたい。ホテルでのんびりした経験ってないよー。
>日常から隔離されたような、生活臭のしない空間
話それちゃうけど、インテリア雑誌とかみてると、こういうお部屋に住んでいる人がよく紹介されてるよね、最近。たまにこういう空間に行くのは「非日常」でいいけど、普段から美術館みたいな部屋に住むのはちょっと苦手かも、、、などと思ったりします。