メンテ終了

やっとメンテ終了です。書き込みできます。
さっき帰宅したところです。今日は疲れました。

メンテ終了」への7件のフィードバック

  1. kiryn

    あら? 時間が向こう時間になっているのかしら。これじゃ朝帰りじゃない。ぎりぎり日付の変わる前に帰ってきたです。

  2. nozaki

    kirynさん
    おひさしぶりです。コメントつけたい項目がいろいろあったんですが、ついつい乗り遅れてしまっていた感じです。で、まだ覚えてるものだけ箇条書きにすると、(1)「キル・ビル」は国際線の機内で3回繰り返してみてしまいました(フライト中にこんなもの見せる感覚もなんか変だと思うけど、うらでは「ラスト・サムライ」やってました)。感想つけるのむずかしいですが、久しぶりという眼でこの国を見ると、不思議と「キル・ビル」的なんですよね。(2)なぜか猛暑の大阪駅周辺をさまよい歩き、「ブックファースト」を確認。私はジュンク堂派ですが、暑いときはジュンク堂までたどり着けない。

  3. kiryn

    nozakiさん、こんにちは。なんといきなりドイツから大阪ですか。神出鬼没ですね〜。
    ブックファースト、まあまあいい方だと思います。ただ向かいの旭屋のほうがマニアックな選定だと思うので、わたしは旭屋派かなあ。ジュンクもいいんですけど、やっぱ遠いですよね、、、距離がネックだ。あそこはいざというとき用?
    日本は「キル・ビル」的ですか。うーん、ヴェネツィア・ビエンナーレで開催されるとかいう「電脳都市アキバ」みたいなノリ?(これはただのオタク、、、「間から萌えへ」ってホンマか!?ってかんじですが)
    実は「キル・ビル2」も見たのですよ。1のほうがワケわからんおもしろさがあったけど、2はフツー。で、あまりコメント書く気にもなれなかったのですが、、、。

  4. nozaki

    kirynさん
    いざというときしか、大阪まで行ったことがないので、ジュンクは結構助かってます。品切れの本とかも置いていたりしますからね。旭屋は、10数年前に一度いったきり、ずいぶん遠いと思い込んでいたんですが、そんなことないんですね。
    ちなみに最近ドイツに戻ってきてからソフィア・コッポラの「Lost in Translation」観ました。こっちのほうが映画としては「キル・ビル」より好きです。これも日本的風景がひろがってます。日本人の登場人物たちに全然感情移入できないんで、自然と主人公のアメリカ人に感情移入してしまったんですが、みなさんはどんなふうに見ているんでしょうね。

  5. kiryn

    nozakiさん、ドイツに戻られたのですね。今年のドイツも暑いのかしら。去年みたいじゃなければいいですねぇ。
    >品切れの本とかも置いていたり
    たしかに、たまにあるかも。本の置き方に筋が通っているので、安心して棚を眺めることができますね。
    >「Lost in Translation」
    あー、見てないです。めっちゃ見たい!というわけでもなかったので、なんか通り過ぎてしまいましたが、調べてみると、まだ上映中ですね。いってみるかなー。オリエンタリズム色はそんなにないのですか? どっちかとゆーと無国籍なかんじなのかしらん。
    とりあえず今のところチェックしているのは、やっぱり「華氏911」でしょうか。 

  6. nozaki

    今年のドイツは寒いです。毎日20℃くらいで、晴れたと思ったら、雨が降ったり。
    Lost in Translationは、オリエンタリズム色濃厚です。あまりのステレオタイプの日本像に腹を立てる人もいるかもしれませんね。周りの人に聞いてみると、どうやら「キルビル」派と「Lost」派の二つに分かれるみたいですけど、比べてみるとおもしろいです。

  7. kiryn

    nozakiさん、こんにちは。
    >今年のドイツは寒いです。
    よかったですね、というべきなのかしらん?? でも暑いよりいいですよ、こちらはもう蒸し暑くてたまんないです。
    >Lost in Translationは、オリエンタリズム色濃厚
    やはりそうですかー、いやなんとなくそんなかんじはしていたのですが、ま、見てないからなんともいえません。
    >「キルビル」派と「Lost」派の二つに分かれるみたい
    こういわれると俄然おもしろくなりますね。でも「キルビル」と「Lost」、たしかに両方とも日本像をだしてくれているんだろうけど、比較の接点てそれ以外にあるのかなあ?
    しいていうなら、わたしは「キルビル」派につくかもしれないな〜。この映画は、時間がたつと別のおもしろさがじわじわときます。元ネタをB級・娯楽・エンタメに徹底させて、いわばジャンクを寄せ集めて壮大なパロディをやってのけるわけですから、考えだすとコワクなります。

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