ここのところ家のなかがずっと工事中。窓も玄関もすべて全開で、大工さんが出たり入ったりして昼間はぜんぜん落ち着かない。ネズミの穴をふさいでくれと大工さんについでに屋根裏にのぼってもらったが、隙間がおおすぎて無理といわれた。うー・・・。もうネズミはしかたないけど、せめて猫の通り穴だけはふさいでほしいなあ・・・。
夕方にやっと一息ついても、そこから掃除が待っている。おまけにお風呂に手をいれてもらっているので、銭湯通いの日々である。銭湯は久しぶり、何年かぶり。水圧マッサージだのサウナだのいろいろあって、楽しいといえば楽しいけれど、あっというまにのぼせる。からだのぬくもり方がぜんぜん違う。でもなんだか落ち着かない。視力が悪いので、ぼやけてよく見えないせいもあるだろう。はやく工事おわらないかなあ。日常のサイクルが狂うと、何をしても手持ち無沙汰で居心地が悪いようだ。
いいじゃないですか、銭湯通いなんて風情があって。
…と、とりあえず、よくある台詞を書いてみました★ こんにちは。たまに行くのはいいけど、通いになるとなかなか……視力のない人が銭湯に行くと、結構と不安なこともあるのではないでしょうか〜〜。足もとに気をつけてね。
猫も鼠も寄りつくとは、なかなかすごいおうちに住んでいらっしゃるようですな。感心しちゃいました。さすがはkirynさん!
>猫の通り穴
をを、その猫さんは通るついでに、ネズミさんたちにガンを飛ばしてくれないのでしょうか?
木谷ちゃん、オハヨーございます。
>結構と不安なこと
そう、うっかり電気風呂に入り込んで「うきゃー!」てなったり、うっかりロッカーのゴムつき鍵を落として水中罰ゲームみたいになったりね、、、。
でも脱衣場での常連さんトークはなかなか風情があってよろしいです。おばあちゃんたちの社交場になってるみたい(昨日の話題は、虫と鳥の害にどれだけ悩まされているかでした。どこもかしこも、、、)
メアリさん
>ネズミさんたちにガンを飛ばしてくれないのでしょうか?
ガンを飛ばすどころか、ネズミをおっかけてネコが入り込むようなので、まさにトムとジェリー劇場です。ドドドドドド〜!キィキィ!という効果音付き。狩り終了〜、はできればウチではやってほしくないです。
今年はとくにひどいような気がします。暑すぎる夏のせいかもしれません。みんなおかしくなってテンションがあがりっぱなしなのよきっと。
kirynちゃん、ネズミさん、こんばんは、
>もうネズミはしかたないけど、
同居人としての自覚がkirynちゃんにも出てきたようですね。でも、あんまり密に接しているとネズミアレルギーになったりします。そうなると結構つらいですよ。私もネズミさんと1時間以上一緒に遊んでいると鼻水ずるずる、涙ぼろぼろになります。やはり、適度に距離をおきつつお互いを尊重することが大切ですね。これは人間でも言えることかもしれませんが、特にネズミの場合はそうです。
>kirynちゃん、ネズミさん、こんばんは
だから〜、何でネズミさんとわたしが並列してるんですか。ヤツは夜中に勝手にひとんちにあがりこんで勝手に台所から物を失敬して顔もみせずに去って行くのですよ。こんなの同居人じゃないですよ。
>ネズミアレルギー
って、二階堂がなってたあれですか?
>ネズミさんと1時間以上一緒に遊んでいると鼻水ずるずる、涙ぼろぼろ
(あざらしさんのそれとは激しく状況が違う気もするのですが、)それはいやだなあ。
>適度に距離をおきつつお互いを尊重することが大切
うーむ、なんだか妙に説得力のあるアドバイス。まるで、らいある・わとそん先生が降臨されたかのようです、、、でも近代文明の洗脳を受けているわたくしめにはなかなか難しいのだわ。