ねこねこ 2004年8月11日 9:14 AM ボンジュール! あたしは。ヴィスコンティーの「山猫」をみました。(笑) ちょっとでも。別世界にひたって・・・優雅な、演舞の気分になれるかな・・。って。でも。ぜんぜん駄目(苦笑) やっぱ。今月は、ロベルト・ロッセリーニを攻めようかと・・・。ははは。 素敵な、水着は、みつかりましたか? ヴィスコンティーの「ベニスに死す」チックな、ボーダー水着?「髪結いの亭主」チックな、サクランボがついたニットの水着!!!もはや。水着にはなれないおばさんねこねこでした・・(悲)
kiryn 2004年8月11日 6:27 PM ねこねこさん、こんにちは。ねこねこさんはヴィスコンティ強化月間だったのですか? わたしも「ベニスに死す」はみているのですが、ほかに何をみたか覚えていないので、強化月間にしてもいいかな〜。 水着って高い、、、と涙しつつ、試着しまくって気に入ったのを買いました。ビョルンくんのボーダー水着は、UV対応で肌の露出がなくてヨイかも。今でいえばエクササイズ系の水着の形ですね。 サクランボのニット水着、あったあった。『夏物語』でアマンダ・ラングレが着ていた真っ赤なビキニもかわいかったです。
木谷梨子 2004年8月11日 11:47 PM ヴィスコンティ。ぴくっ★ なんだか私もちょっと強化しようと思っていたりするんですよ。 『夏の嵐』は観たことないけれど、渋いですかkirynさん的には……。あらん。やっぱり『ベニスに死す』は印象に残りますよね。(と言いつつ私はちょっと忘れ気味ですが…) ヴィスコンティは私にとって、DVDで見てもあんまし面白くない気がする映画作家です。劇場で観るとすごく感じ入ってしまうので不思議。。おうちで観るのに向いてないってことかしら……?
kiryn 2004年8月13日 10:42 AM こんにちは、梨子さん。 >DVDで見てもあんまし面白くない あーそれはいえるかも。劇場でみたほうがいい映画ですよね、たしかに。 「夏の嵐」は「渋い」っていういのかな〜、なんか痛々しくってちょっと見てられないよーというかんじでした。あ、でも舞台は同じくヴェネツィアだったわ。
あさらしくん 2004年9月27日 11:18 PM 東京では「ヴィスコンティ映画祭」をやるんですね。銀ブラの後に、優雅な気持ちで、ヴィスコンティの映画でも見たいわ、、、(心に秋風、、、) http://www.asahi.com/event/… >『夏物語』でアマンダ・ラングレが着ていた真っ赤なビキニもかわいかったです。 あの真っ赤なビキニを着けたアマンダ・ラングレ(ポーリーヌ)のためだけの映画よね、あれは。
kiryn 2004年9月29日 11:34 AM (銀ブラ・・・っていうのかな今でも?) ヴィスコンティと優雅な気分はたしかに結びついているイメージなのですが、見ると結構ハードなんだなあ。 >アマンダ・ラングレ(ポーリーヌ)のためだけの この強調の意味はにゃんだろー? わたしはあのどーしよーもない優柔不断男ガスパールくんも別に悪くないと思うだすよ。だって顔キレイだし。
メアリ 2004年10月10日 5:26 PM >ヴィスコンティ をを、時代を超えて観られているんですねえ(遠い目)。 わたしは乙女の頃、映画館で耽溺しましただすよー。まだ経済が右肩上がりで、お嬢様系ファッションの時代だったので、『山猫』を観てもバート・ランカスター扮する公爵の心情がよく分からなかったのを憶えています。 ベニスつながりでは、マリアノ・フォルチュ二イなるデザイナーのビザンチン風衣装にあこがれたものです、はい。
kiryn 2004年10月13日 10:35 AM あ、『山猫』みたい!クラウディア・カルディナーレの麗しいお姿がみたいよ〜。季節的に気温が下がってきたので、ヴィスコンティもそろそろ解禁でしょうか。 マリアノ・フォルチュ二イ・・・知らない人だわ。メアリさん、おしえてくれてありがとう。検索かけても日本語ググルではあまりひっかからないなー。ビザンチン風衣装かー、そういやヴェネツィアの昔の衣装って、なにげにビザンティン風ですよね。 ヴェネツィアはいいですね。映画もたくさんありますよね、『鳩の翼』とか。G・ジンメルのヴェネツィア論はけっこう好きでした。
メアリ 2004年10月14日 10:37 PM フォルチュニイ、こちらでし。 http://www.fortuny.com/Home… >『鳩の翼』 ををっ。これです、これ!何年も前に見損なってしまっていたのです。DVDが出ていたのね。うれじいですー。kirynちゃんありがとー。 >G・ジンメル ほうほう。独逸哲学ですね。澄んだ秋空にぴったりだわ。
kiryn 2004年10月16日 11:25 AM メアリさん、こんにちは。 マリアノ・フォルチュニイの紹介ありがとう! デザイナーというからケンゾーとかゴルチエとかそーいうのをイメージしていたのですが、もっと昔の人なのですね。20世紀初頭のアートシーンに登場していた方だったのね。クリムトとかを思い出しました。ジンメルとかも時代的にかぶってますね。衣装も 1ギリシア 2ヴェネツィア 3オリエント(日本までふくんで) と3つくらいインスピレーションの源があったのですね。 メアリさんのあこがれるビザンツ風衣装って、皺加工したような生地が直線的に流れおちる、タイトなドレスですよね、きっと。あれステキですね。 このサイトすごーくおもしろかったです。豪奢さの漂う耽美なサイトでしたわ。お気に入りにいれときます。メアリさん、ありがとー。 『鳩の翼』は夜中に半目になりながら見たので、ストーリーをはっきり覚えてないのです。でもたしか原作がH・ジェイムズだし、もやもやした話を書く人だし、たぶんもやもやした話なのだろーと、、、ちょっと自信ないですが。でもヴェネツィアは堪能できますよ。そうそう、お墓に埋葬するシーンとかでてくるの。近郊の島の一つがお墓なんですよね、あそこって。ふしぎです。話がとぶけど、映画をみてていて、埋葬や墓にまつわる場面がでてくると、けっこう印象に残りますね。
メアリ 2004年10月16日 8:38 PM >皺加工したような生地が直線的に流れおちる、タイトなドレス ええ!こっちのメトロポリタンの画像だと良くわかりますが、細部まで気の遠くなるような美しさ。シルクで軽くて着心地もベストなんでしょうねぇ。 http://www.metmuseum.org/to… >埋葬や墓にまつわる場面 今の日本は土葬はまずないですからね。教会墓地に行くと、昔の土葬墓があるんですよ。20年程前に火葬も許可になったそうです。
kiyrn@煮詰まり気味 2004年10月17日 5:47 PM あ、ほんとだ、メトロポリタンの画像は全身がうつってますね。色が渋い! >シルクで軽くて着心地もベスト たしかに。しかし、着物は寸胴だろうが短足だろうが隠してくれるスグレモノですが、この手のドレスは厳しいですよ、、、 >教会墓地 なにかで読んだんですけど、教会は生と死の両方をつかさどるけれど、日本の場合、「生」は神社(お宮参りね)、「死」はお寺と役割分担するそうです。死が「穢れ」であるゆえに、神の鎮座する場からは切り離すのだそうです。 キリスト教の場合は、「生」より「死」により強く重点があるような気もするから、その点、「不浄」という感覚は薄いのかも。教会と墓地がくっついている理由?
メアリ@差し水済み 2004年10月23日 1:26 AM >着物は・・・スグレモノ そうそう!とうてい 自分じゃ着れないのがナンですが、絹なので衣服内気候がよろしゅうおます(なんだかシルクにこだわりちう)。 神社とお寺の役割分担のことはよう分からんのですが、国家政策によるのでしょうか? 生か死か?両者の統合についてパウロがいろいろ書いていたような。そういえばもうすぐ死者の日だわ。街でハロウィーンのディスプレイを見かけるこの頃ですね。パンプキンパイ食べたし。
kiryn 2004年10月26日 10:42 AM メアリさん、こんにちは。 お返事遅くなってごめんなさい。 今日は雨がしとしとふって、家にいる分にはよいですが、お仕事にいかねばなりませぬ、、、イヤだよ〜。 「死者の日」というのがあるのですか。おお、なんだか意味深そうな名前です。ハロウィーンも徐々にクリスマス並に日本に定着してきたようですが、宗教的ルーツとしてはこれに関係するのかしらん。 知らないことがたくさんあるわー。
メアリ 2004年10月27日 11:01 PM 「死者の日」の前日が「諸聖人の祭日」(聖人カレンダーからはみだした全ての聖人の日)なんですけど、ハロウィーンはこれのプロテスタント版行事ですね。ちなみにオルトドクスではイースター直後に死者供養を行うんだそうです。
kiryn 2004年10月28日 9:41 AM ふむふむ、なるほどー。「聖人カレンダーからはみだした」聖人って、たくさんおられるだろうなあ。はみだし聖人さまたちとハロウィーンのかぼちゃお化けがどうも結びつきませぬが、ま、アメリカ資本主義の洗礼をうけたお祭りになっちゃってるからなー。オリジナルが何をする日なのかよく分からんです。 どうも死者供養は日本のお盆を思い出させて、夏のイメージが強いのですが、カトリックでは秋、オルトドクス(オーソドックスのラテン語??と分からないのでネットで検索すると、エチオピア正教!? ・・・もしかして、たんに東方正教のことだったりしますか?)だと春ですか。 …冬がないわ。
メアリ 2004年11月8日 9:19 PM ハロウィンはケルト起源のお祭なんですね。知りませんでした。 >オルト あいや失礼しました。orthoです、はい。 ほんと、冬の死者供養がないのはどうしてかしら。クリスマス前後の期間がけっこう長くて、一息つくとイースター前の期間が始まるので、忙しいからかもしれませんね。
kiryn 2004年11月11日 12:28 AM ハロウィーンもおわり、死者の日もおわりましたでしょうか。 >クリスマス前後の期間がけっこう長くて、一息つくとイースター前の期間が始まる そうかーそうですねー。11月もおわるともうクリスマス・シーズン。イースターのまえにも謝肉祭とかありますよね。冬は祭日が多いのかも。 でも今年の秋はぜんぜん秋らしくなくて、あたたかいのはいいけど、なんだかなーてかんじです。寒いほうがクリスマス気分は盛り上がるような気がするなあ。
ボンジュール!
あたしは。ヴィスコンティーの「山猫」をみました。(笑)
ちょっとでも。別世界にひたって・・・優雅な、演舞の気分になれるかな・・。って。でも。ぜんぜん駄目(苦笑)
やっぱ。今月は、ロベルト・ロッセリーニを攻めようかと・・・。ははは。
素敵な、水着は、みつかりましたか?
ヴィスコンティーの「ベニスに死す」チックな、ボーダー水着?「髪結いの亭主」チックな、サクランボがついたニットの水着!!!もはや。水着にはなれないおばさんねこねこでした・・(悲)
ねこねこさん、こんにちは。ねこねこさんはヴィスコンティ強化月間だったのですか? わたしも「ベニスに死す」はみているのですが、ほかに何をみたか覚えていないので、強化月間にしてもいいかな〜。
水着って高い、、、と涙しつつ、試着しまくって気に入ったのを買いました。ビョルンくんのボーダー水着は、UV対応で肌の露出がなくてヨイかも。今でいえばエクササイズ系の水着の形ですね。
サクランボのニット水着、あったあった。『夏物語』でアマンダ・ラングレが着ていた真っ赤なビキニもかわいかったです。
ヴィスコンティ。ぴくっ★ なんだか私もちょっと強化しようと思っていたりするんですよ。
『夏の嵐』は観たことないけれど、渋いですかkirynさん的には……。あらん。やっぱり『ベニスに死す』は印象に残りますよね。(と言いつつ私はちょっと忘れ気味ですが…)
ヴィスコンティは私にとって、DVDで見てもあんまし面白くない気がする映画作家です。劇場で観るとすごく感じ入ってしまうので不思議。。おうちで観るのに向いてないってことかしら……?
こんにちは、梨子さん。
>DVDで見てもあんまし面白くない
あーそれはいえるかも。劇場でみたほうがいい映画ですよね、たしかに。
「夏の嵐」は「渋い」っていういのかな〜、なんか痛々しくってちょっと見てられないよーというかんじでした。あ、でも舞台は同じくヴェネツィアだったわ。
東京では「ヴィスコンティ映画祭」をやるんですね。銀ブラの後に、優雅な気持ちで、ヴィスコンティの映画でも見たいわ、、、(心に秋風、、、)
http://www.asahi.com/event/…
>『夏物語』でアマンダ・ラングレが着ていた真っ赤なビキニもかわいかったです。
あの真っ赤なビキニを着けたアマンダ・ラングレ(ポーリーヌ)のためだけの映画よね、あれは。
(銀ブラ・・・っていうのかな今でも?)
ヴィスコンティと優雅な気分はたしかに結びついているイメージなのですが、見ると結構ハードなんだなあ。
>アマンダ・ラングレ(ポーリーヌ)のためだけの
この強調の意味はにゃんだろー? わたしはあのどーしよーもない優柔不断男ガスパールくんも別に悪くないと思うだすよ。だって顔キレイだし。
>ヴィスコンティ
をを、時代を超えて観られているんですねえ(遠い目)。
わたしは乙女の頃、映画館で耽溺しましただすよー。まだ経済が右肩上がりで、お嬢様系ファッションの時代だったので、『山猫』を観てもバート・ランカスター扮する公爵の心情がよく分からなかったのを憶えています。
ベニスつながりでは、マリアノ・フォルチュ二イなるデザイナーのビザンチン風衣装にあこがれたものです、はい。
あ、『山猫』みたい!クラウディア・カルディナーレの麗しいお姿がみたいよ〜。季節的に気温が下がってきたので、ヴィスコンティもそろそろ解禁でしょうか。
マリアノ・フォルチュ二イ・・・知らない人だわ。メアリさん、おしえてくれてありがとう。検索かけても日本語ググルではあまりひっかからないなー。ビザンチン風衣装かー、そういやヴェネツィアの昔の衣装って、なにげにビザンティン風ですよね。
ヴェネツィアはいいですね。映画もたくさんありますよね、『鳩の翼』とか。G・ジンメルのヴェネツィア論はけっこう好きでした。
フォルチュニイ、こちらでし。
http://www.fortuny.com/Home…
>『鳩の翼』
ををっ。これです、これ!何年も前に見損なってしまっていたのです。DVDが出ていたのね。うれじいですー。kirynちゃんありがとー。
>G・ジンメル
ほうほう。独逸哲学ですね。澄んだ秋空にぴったりだわ。
メアリさん、こんにちは。
マリアノ・フォルチュニイの紹介ありがとう! デザイナーというからケンゾーとかゴルチエとかそーいうのをイメージしていたのですが、もっと昔の人なのですね。20世紀初頭のアートシーンに登場していた方だったのね。クリムトとかを思い出しました。ジンメルとかも時代的にかぶってますね。衣装も
1ギリシア
2ヴェネツィア
3オリエント(日本までふくんで)
と3つくらいインスピレーションの源があったのですね。
メアリさんのあこがれるビザンツ風衣装って、皺加工したような生地が直線的に流れおちる、タイトなドレスですよね、きっと。あれステキですね。
このサイトすごーくおもしろかったです。豪奢さの漂う耽美なサイトでしたわ。お気に入りにいれときます。メアリさん、ありがとー。
『鳩の翼』は夜中に半目になりながら見たので、ストーリーをはっきり覚えてないのです。でもたしか原作がH・ジェイムズだし、もやもやした話を書く人だし、たぶんもやもやした話なのだろーと、、、ちょっと自信ないですが。でもヴェネツィアは堪能できますよ。そうそう、お墓に埋葬するシーンとかでてくるの。近郊の島の一つがお墓なんですよね、あそこって。ふしぎです。話がとぶけど、映画をみてていて、埋葬や墓にまつわる場面がでてくると、けっこう印象に残りますね。
>皺加工したような生地が直線的に流れおちる、タイトなドレス
ええ!こっちのメトロポリタンの画像だと良くわかりますが、細部まで気の遠くなるような美しさ。シルクで軽くて着心地もベストなんでしょうねぇ。
http://www.metmuseum.org/to…
>埋葬や墓にまつわる場面
今の日本は土葬はまずないですからね。教会墓地に行くと、昔の土葬墓があるんですよ。20年程前に火葬も許可になったそうです。
あ、ほんとだ、メトロポリタンの画像は全身がうつってますね。色が渋い!
>シルクで軽くて着心地もベスト
たしかに。しかし、着物は寸胴だろうが短足だろうが隠してくれるスグレモノですが、この手のドレスは厳しいですよ、、、
>教会墓地
なにかで読んだんですけど、教会は生と死の両方をつかさどるけれど、日本の場合、「生」は神社(お宮参りね)、「死」はお寺と役割分担するそうです。死が「穢れ」であるゆえに、神の鎮座する場からは切り離すのだそうです。
キリスト教の場合は、「生」より「死」により強く重点があるような気もするから、その点、「不浄」という感覚は薄いのかも。教会と墓地がくっついている理由?
>着物は・・・スグレモノ
そうそう!とうてい
自分じゃ着れないのがナンですが、絹なので衣服内気候がよろしゅうおます(なんだかシルクにこだわりちう)。
神社とお寺の役割分担のことはよう分からんのですが、国家政策によるのでしょうか?
生か死か?両者の統合についてパウロがいろいろ書いていたような。そういえばもうすぐ死者の日だわ。街でハロウィーンのディスプレイを見かけるこの頃ですね。パンプキンパイ食べたし。
メアリさん、こんにちは。
お返事遅くなってごめんなさい。
今日は雨がしとしとふって、家にいる分にはよいですが、お仕事にいかねばなりませぬ、、、イヤだよ〜。
「死者の日」というのがあるのですか。おお、なんだか意味深そうな名前です。ハロウィーンも徐々にクリスマス並に日本に定着してきたようですが、宗教的ルーツとしてはこれに関係するのかしらん。
知らないことがたくさんあるわー。
「死者の日」の前日が「諸聖人の祭日」(聖人カレンダーからはみだした全ての聖人の日)なんですけど、ハロウィーンはこれのプロテスタント版行事ですね。ちなみにオルトドクスではイースター直後に死者供養を行うんだそうです。
ふむふむ、なるほどー。「聖人カレンダーからはみだした」聖人って、たくさんおられるだろうなあ。はみだし聖人さまたちとハロウィーンのかぼちゃお化けがどうも結びつきませぬが、ま、アメリカ資本主義の洗礼をうけたお祭りになっちゃってるからなー。オリジナルが何をする日なのかよく分からんです。
どうも死者供養は日本のお盆を思い出させて、夏のイメージが強いのですが、カトリックでは秋、オルトドクス(オーソドックスのラテン語??と分からないのでネットで検索すると、エチオピア正教!? ・・・もしかして、たんに東方正教のことだったりしますか?)だと春ですか。
…冬がないわ。
ハロウィンはケルト起源のお祭なんですね。知りませんでした。
>オルト
あいや失礼しました。orthoです、はい。
ほんと、冬の死者供養がないのはどうしてかしら。クリスマス前後の期間がけっこう長くて、一息つくとイースター前の期間が始まるので、忙しいからかもしれませんね。
ハロウィーンもおわり、死者の日もおわりましたでしょうか。
>クリスマス前後の期間がけっこう長くて、一息つくとイースター前の期間が始まる
そうかーそうですねー。11月もおわるともうクリスマス・シーズン。イースターのまえにも謝肉祭とかありますよね。冬は祭日が多いのかも。
でも今年の秋はぜんぜん秋らしくなくて、あたたかいのはいいけど、なんだかなーてかんじです。寒いほうがクリスマス気分は盛り上がるような気がするなあ。