あざらしくん 2004年10月31日 3:38 PM kirynちゃん、くまねずみさん、お元気ですか? 写本の世界も奥が深いようですねー。先日、ろくでもない本を手にしてしまった反動で、写本関連の本を買いまくってしまっています。今日も2冊届きました。仕事もせずにいいのだろうか?でも、ネズミの顔だけは見に大学に来ているお友達の少ない私なのでした、、、しくしく あ、そうそう、さっき、大学へ来る途中に「カフェー・ホワイト」 http://skyflower.parfe.jp/ の管理人さんの写真展に行ってきたわ。なんかリンドウのような形のカラフルな帽子をかぶったひげもじゃでやはりカラフルな服を着たおにいさんが真ん中に座っていたけど、あれが管理人さんなのかなあー。いやあ、60年代のフラワーチルドレンが現代の東一条に甦った!って感じでした、、、
kiryn 2004年11月2日 2:34 AM いくら数少ない友達だからって、ねずみさんの種類を特定するのはヤメテクダサイ。だいたいねずみさんは猫さんとの抗争に敗れて駆逐されたようで、最近は気配をかんじませんからね。 「カフェー・ホワイト」さんは男性の方なのですかー、、、。あざらしさんが前に自サイトで書かれていたように思うのですが、わたしも「こんなサイトをめざしていたはずなのに」という思いがよぎりますね。あの感性はわたしも知らないわけではないのですが、なぜああいう形にはならないのだろう? やはり「女性専用列車とオヤジ」にかかずらわったりするからイケナイのでしょうか。 いえ、ここはもう写本の世界ですよね。中世、修道院、貴族・・・別世界へトリップしますー。
あすらしくん 2004年11月7日 8:33 PM kirynちゃん、ねずみさん、こんばんわ。 お友達がいないので、さっきねずみさんの御殿(要塞のようにでかい)に行って、色々お話ししてきました。 kirynちゃんちのねずみさんは猫さんと喧嘩中なのですか、、、早く仲直りしてkirynちゃんのお部屋の壁を走り回ってくださいね。 >わたしも「こんなサイトをめざしていたはずなのに」という思いがよぎりますね。 そうよねー、よねー、よねー! 問題は私たちが殺伐とした生活をしていて、サイト作りをそんな生活と切り離している積もりでも、どこかで(かなり)引きずっているところよねー。 「カフェー・ホワイト」さんはなんとなく、「そのまんま」なのではないかと思うのですよ。違うかな?あの格好を見るとそんな気がします。 >あの感性はわたしも知らないわけではないのですが、なぜああいう形にはならないのだろう? そうよね、、、遠い道だわ、、、私もポエムなサイトにしようとポエムを作ったけど、2−3作でダウンしたわ、、、kirynちゃんの方が感性が鈍っていないから、あの世界に到達できるかも、、、(でも維持するのはしんどそう、、、)
kiryn 2004年11月8日 4:12 PM あざらしさんちのねずみさんは、御殿のような要塞にお住まいになっておられるのですねー。その御殿要塞は空を飛んだり時空を超えたりできるのかしら。なんだかSFチックだわ。窓の外からはきっと青い地球が見えるのね、、、。 地球上での話ですが、ねこさんもねずみさんも、屋根裏の住民としてはどっちもありがた迷惑です。ねずみさんは繁殖するし、ねこさんは重量オーバーだし。地球には引力というものがあって、天井が抜けたりするという現象も起こるのですよ。 >問題は私たちが殺伐とした生活をしていて、サイト作りをそんな生活と切り離している積もりでも、どこかで(かなり)引きずっているところよねー あー耳が痛い!! そんなふうにはっきり文字で書かれると痛いじゃないですか。ようするに、「そのまんま」ではなく「ナチュラル」ではなく「無理をしている」ってことですね。おかしいわ、どこでズレたのかしら。いまさら倉橋由美子にハマっても遅いのかしら。 >ポエムなサイトにしようとポエムを作った ポエムはヤバイですね。この発言は内角ストレートぎりぎりってかんじでし。聞くところによると(あくまで都市伝説として)、某国皇女さまのご趣味はポエム作りと同人誌作成であられるとか。にゃぜかその話を思い出してしまいました…。
kiryn 2004年11月11日 12:24 AM メアリさん、こんばんは。写本の世界も奥深いものなのですねー。知らないことばかりで、ついつい読みふけってしまいます。そして、中世修道院の写字室などに、トリップしてみたくなります。言葉を発してはならず、ジェスチャーで会話していたなんて、おもしろいですよね。「「詩篇をくれ」のポーズ」は、めっちゃウケました。うさぎさーん? >思わず自分も書いてみたくなりますね。 うにゃ、、、メアリさんは絵心がおありなのね・・・。
メアリ 2004年11月14日 7:51 PM 現代の修道院でも写本を作っているところがあるようです。例えば↓(コミュニティ・ライフの項) http://www.stceciliasabbey…. >ジェスチャーで会話 写本作りというと、あざらしくんさんの愛読書『薔薇の名前』の舞台、ベネディクト会が有名なですねー。シスターから聞いたことがあるのですが、院内手話?を使って意思疎通をはかるのだそうです。 >絵心 うんにゃーとてもとても。エゴコロのあるかたがうらやましいですよー。
kiryn 2004年11月15日 12:25 AM うーん、メアリさんはいつもユニークなリンクを紹介してくださりますね。ベネディクト派修道院ですかー。とても美しいサイトですね、ここも。写本をめぐるおはなしも、もう廃れてしまったむかしむかしのことかと思えば、今現在も続いているってことなのですね! なんだか不思議ですー。 『薔薇の名前』、映画はみましたが、原作のほうもちゃんと読まなきゃ、、、。読むと絶対おもしろいだろーなーエーコは。『フーコーの振り子』は一気読みした覚えがありますから(遅読なわたしが)。
kirynちゃん、くまねずみさん、お元気ですか?
写本の世界も奥が深いようですねー。先日、ろくでもない本を手にしてしまった反動で、写本関連の本を買いまくってしまっています。今日も2冊届きました。仕事もせずにいいのだろうか?でも、ネズミの顔だけは見に大学に来ているお友達の少ない私なのでした、、、しくしく
あ、そうそう、さっき、大学へ来る途中に「カフェー・ホワイト」
http://skyflower.parfe.jp/
の管理人さんの写真展に行ってきたわ。なんかリンドウのような形のカラフルな帽子をかぶったひげもじゃでやはりカラフルな服を着たおにいさんが真ん中に座っていたけど、あれが管理人さんなのかなあー。いやあ、60年代のフラワーチルドレンが現代の東一条に甦った!って感じでした、、、
いくら数少ない友達だからって、ねずみさんの種類を特定するのはヤメテクダサイ。だいたいねずみさんは猫さんとの抗争に敗れて駆逐されたようで、最近は気配をかんじませんからね。
「カフェー・ホワイト」さんは男性の方なのですかー、、、。あざらしさんが前に自サイトで書かれていたように思うのですが、わたしも「こんなサイトをめざしていたはずなのに」という思いがよぎりますね。あの感性はわたしも知らないわけではないのですが、なぜああいう形にはならないのだろう? やはり「女性専用列車とオヤジ」にかかずらわったりするからイケナイのでしょうか。
いえ、ここはもう写本の世界ですよね。中世、修道院、貴族・・・別世界へトリップしますー。
kirynちゃん、ねずみさん、こんばんわ。
お友達がいないので、さっきねずみさんの御殿(要塞のようにでかい)に行って、色々お話ししてきました。
kirynちゃんちのねずみさんは猫さんと喧嘩中なのですか、、、早く仲直りしてkirynちゃんのお部屋の壁を走り回ってくださいね。
>わたしも「こんなサイトをめざしていたはずなのに」という思いがよぎりますね。
そうよねー、よねー、よねー! 問題は私たちが殺伐とした生活をしていて、サイト作りをそんな生活と切り離している積もりでも、どこかで(かなり)引きずっているところよねー。
「カフェー・ホワイト」さんはなんとなく、「そのまんま」なのではないかと思うのですよ。違うかな?あの格好を見るとそんな気がします。
>あの感性はわたしも知らないわけではないのですが、なぜああいう形にはならないのだろう?
そうよね、、、遠い道だわ、、、私もポエムなサイトにしようとポエムを作ったけど、2−3作でダウンしたわ、、、kirynちゃんの方が感性が鈍っていないから、あの世界に到達できるかも、、、(でも維持するのはしんどそう、、、)
あざらしさんちのねずみさんは、御殿のような要塞にお住まいになっておられるのですねー。その御殿要塞は空を飛んだり時空を超えたりできるのかしら。なんだかSFチックだわ。窓の外からはきっと青い地球が見えるのね、、、。
地球上での話ですが、ねこさんもねずみさんも、屋根裏の住民としてはどっちもありがた迷惑です。ねずみさんは繁殖するし、ねこさんは重量オーバーだし。地球には引力というものがあって、天井が抜けたりするという現象も起こるのですよ。
>問題は私たちが殺伐とした生活をしていて、サイト作りをそんな生活と切り離している積もりでも、どこかで(かなり)引きずっているところよねー
あー耳が痛い!! そんなふうにはっきり文字で書かれると痛いじゃないですか。ようするに、「そのまんま」ではなく「ナチュラル」ではなく「無理をしている」ってことですね。おかしいわ、どこでズレたのかしら。いまさら倉橋由美子にハマっても遅いのかしら。
>ポエムなサイトにしようとポエムを作った
ポエムはヤバイですね。この発言は内角ストレートぎりぎりってかんじでし。聞くところによると(あくまで都市伝説として)、某国皇女さまのご趣味はポエム作りと同人誌作成であられるとか。にゃぜかその話を思い出してしまいました…。
写本のサイト、ついに見ましたよ!生き物たちがもうかわゆいですー!!
思わず自分も書いてみたくなりますね。
メアリさん、こんばんは。写本の世界も奥深いものなのですねー。知らないことばかりで、ついつい読みふけってしまいます。そして、中世修道院の写字室などに、トリップしてみたくなります。言葉を発してはならず、ジェスチャーで会話していたなんて、おもしろいですよね。「「詩篇をくれ」のポーズ」は、めっちゃウケました。うさぎさーん?
>思わず自分も書いてみたくなりますね。
うにゃ、、、メアリさんは絵心がおありなのね・・・。
現代の修道院でも写本を作っているところがあるようです。例えば↓(コミュニティ・ライフの項)
http://www.stceciliasabbey….
>ジェスチャーで会話
写本作りというと、あざらしくんさんの愛読書『薔薇の名前』の舞台、ベネディクト会が有名なですねー。シスターから聞いたことがあるのですが、院内手話?を使って意思疎通をはかるのだそうです。
>絵心
うんにゃーとてもとても。エゴコロのあるかたがうらやましいですよー。
うーん、メアリさんはいつもユニークなリンクを紹介してくださりますね。ベネディクト派修道院ですかー。とても美しいサイトですね、ここも。写本をめぐるおはなしも、もう廃れてしまったむかしむかしのことかと思えば、今現在も続いているってことなのですね! なんだか不思議ですー。
『薔薇の名前』、映画はみましたが、原作のほうもちゃんと読まなきゃ、、、。読むと絶対おもしろいだろーなーエーコは。『フーコーの振り子』は一気読みした覚えがありますから(遅読なわたしが)。