さっき某ドイツ語番組に、「ヒトラー、最後の12日間」の宣伝でブルーノ・ガンツが出ていた。ほんとにおじいちゃんになってるー。ドイツ語喋れるようになるといいですねー、みたいなこと語っておられました。大阪は7月30日から梅田ガーデンシネマでやる模様。忘れないようにしよう。
あと、「青い棘」という映画もおもしろそう。1920年代のドイツの若者を扱ったものらしい。上映するのかな?? あ、オフィシャルサイト発見。上映は秋ですか。
、、、うーむ、妙になまめかしい感じが、、、耽美系か?
さっき某ドイツ語番組に、「ヒトラー、最後の12日間」の宣伝でブルーノ・ガンツが出ていた。ほんとにおじいちゃんになってるー。ドイツ語喋れるようになるといいですねー、みたいなこと語っておられました。大阪は7月30日から梅田ガーデンシネマでやる模様。忘れないようにしよう。
あと、「青い棘」という映画もおもしろそう。1920年代のドイツの若者を扱ったものらしい。上映するのかな?? あ、オフィシャルサイト発見。上映は秋ですか。
、、、うーむ、妙になまめかしい感じが、、、耽美系か?
「青い棘」
確かにそんな雰囲気がありますね。
「モーリス」×「ザ・ビーチ」のような。
そうでないことを祈ります。
ドイツの艶めかしさそんなものではないはず。
そうですねー、ま、おと吉さんの考える「ドイツの艶かしさ」がどんなものかよく分かりませんけど、この映画に1920年代のドイツに独特の感覚が反映されているのならば、ちょっとおもしろそうかなあとは思います。「ザ・ビーチ」はともかく、「モーリス」に比肩できるならば、十分見ごたえはあるってことかもしれないし。
どうも実際の事件を題材にした映画のようですね。ストーリーを読む限り、ちょっと痛々しい映画かも。
>、、、うーむ、妙になまめかしい感じが、、、耽美系か?
なんか、そそられますねー。でも、「モーリス」の筋(というかヒューの役どころ)みたいのは(子供心に)感心しなかったの覚えてます。今回は腰が引けてないことを期待します。
ほら、監督がアイボリーだから、そんな過激なものは作らないわけですよ。よくもわるくも品があるというかー。やっぱ、ヴィクトリアン時代にフォスターは過激だったかもしれないけど、今現代にまんまフォスターだと、物足りん!ということになるのでは?
「青い棘」は、監督がけっこうキテるかんじでしたよ! 期待しましょう、そそられておきましょー。ま、あそらしさんがどのヘンにそそられてるのかは知りませんけどー。