怒涛の一週間がすぎて、まだまだ終わらない日々が続きます・・・。
右手指が腱鞘炎気味になって、キィボードをうつのがツライ。おまけに吹き出物がおでこを中心で出来てしまって欝。原因が分からなくていやだ。寝不足?栄養不足? しかも今朝は寝ぼけ眼でテーブルを運んでいたら、足をすべらせて思いっきりアゴをテーブルで打った。なんなのー厄日なのー? 疲れがたまっているわ・・・。
『天空の城ラピュタ』を見る。はじめたみたけどおもしろかった。もう20年も前の作品なのね。映像すごいー。建物とか城のパーツが丁寧に描かれていて、センスいいなあ、とあらためて思った。
夜眠れなくて、中村うさぎの『私という病』を読んだ。
共感するところももちろんあるんだけれど、でもこれは半分煽りだよね。この人はこういう風にしか書けないんだろうけれど、男性一般に対する怒りと不信をこれでもかとぶちまけて終わりではなくて、それを昇華させたものが読みたかったな、とは思った。なんというか、《敵》と正面衝突するこの手の発想はもういい、というかんじ。ずらしたり、別の発想を見せてくれたり、そういうのが読みたい。・・・甘っちょろいんですかね?わたしは。
疲れてるときに読んでさらに疲れてしまった・・・。
では当分お仕事モードにもどります。
こんにちは〜。お元気ですか?
・・(お元気そうですが 笑)
キリンさんは、お仕事で腱鞘炎になられたのでしょうか。私もピアノのせいで腱鞘炎との闘いが続く毎日です。
バンテリンはききます、インドメタシンのおかげです。
あと、ラピュタについても一言・・・。
私はこれ宮崎駿雄の作品の中で1番すき
なので反応しました。美しいですよね〜!キリンさんはどの作品がお好きなのですか?
で、あと正面衝突はもういい、ずらしたり、別の発想を見せてくれたり・・って言葉に深く頷いてしまいました。
自分と同じアホウぶりを認識させられても・・・なんて。
キリンさんはあまり正面衝突してしまうタイプではなさそうですけどね 笑
こんばんは!
バトンお願いしますね(^_^)V
私もラピュタが一番好きです。
脇キャラも丁寧で、誇張もこれくらいが好印象です。
ロボット兵が、泣ける可愛さなんですよね。
エッセイでにやりと出きるのがあんがい、
橋本治さんだったりします。私の場合。
女性心理の分析のしようが、チカラワザではない、女性を俯瞰でっみながらも、「共感」めいた表現があり。「風雅虎の巻」とか面白いですよ。ちょっと旧いけれど。
Keikoさん、こんにちは。
キィボードの打ちすぎで、右親指から手首にかけて、鈍痛がします。腱鞘炎というほどでもないかもしれなけど、利き手はほんとに酷使してしまいます。
>バンテリンはききます、インドメタシンのおかげです。
バンテリン、使ったことないですが、効くんですね。わたしは薬箱に入っているサロンパスをぺたぺた貼っていましたが、なくなってしまった。とにかくなんか買いに行かないと・・・。
で、ラピュタなんですけど、宮崎作品は、なんとなく見ているというかんじで、あれが好きとかあまりなかったです。でもラピュタ、おもしろかった。続きが気になって、ついつい見てしまいました。
なんというか、細かい部分の演出にセンスを感じます。機械じかけの扉がカシャカシャ開いたりするところや、最後にお城がこわれて破片がばらばらと海に落ちていくところなど。一手間二手間こだわっているところがおもしろかったです。
正面衝突は、、、できる人はできるんでしょうけれど、わたしは苦手ではありますね。体力不足? 例の本は、女同士集まった会合で酒入って毒吐きしているような状態を思い出して、たしかに自分の阿呆ぶりをみせられているような気がしないでもない・・・(だからまあ、半分は共感できるんですけどね)
merinoさん、こんにちは。
例のバトンは、ハードルが高い・・・
merinoさんもラピュタがお気に入りなんですね。花を摘んでいたロボット兵は哀しくも愛らしい存在でした。使う人間によって、殺人兵器にもなるのですが。
主人公の男の子があまりに頑丈なんで、びっくりしました(って、アニメじゃフツーか)。シータは愛らしかったですね。
橋本治さんの本は最近のは読んでないですねぇ。でもmerinoさんのオススメ文を読むと、なんだか読んでみたくなります。
kirynさま
こんにちは。ラピュタ観ました。テレビでやっていましたね、懐かしい作品です。宮崎あにめでは、一番好きかな。(他のがあんまり好きじゃないだけかも…)
あのロボットたち、やはり印象に強いです。お花を摘んで供えに来るロボットのシーン、母が心に残ったと申してましただ。よく悲しい場面だと言ってました。
私は、ロボットがそれまでは目の光で何か語りかけてくるように見えたのに、
悪いヤツの手先に使われてしまい、無表情で何体も何体も、もんのすごい勢いで飛び出していく場面を、よく記憶していました。
子供のころに見た時は、王がいなくなった島にロボットだけが残されて悲しい、というのが感想でした。でも、邪な者に殺人兵器として使われるほうが、悲しいことなんですね。
kirynさんの感想を聞くと「あ、やっぱりそうなんだ」とは思うのだが、
中村うさぎさん、一度は読んでみたいな。感じとしてなんとなく想像がついてしまうのは残念なんだけど、女として理解できることが書いてそうですね〜
木谷★さま
も、ラピュタがお気に入りなのですね。
ナウシカよりも分かりやすくて、ロボットとかにも感情移入しやすい作りになっていましたよね。
>無表情で何体も何体も、もんのすごい勢いで飛び出していく場面
あの場面は印象的です。直前のお花を摘むロボット兵と対比すると、ちょっと怖いシーンでした。
中村うさぎ氏については、わたしは他の本は読んでいないけど、この本は一部で評価されていたので気にはなっていたのでした。
・・・世代の差なのかなあ〜すごい闘争的だなあ〜、と思ってしまいました。著者はとても頭の切れる方なので、自己分析もすごいのですが、なんにせよ、しんどく矛盾した生き方を突き進んでおられるかんじです。
Keikoです、コンニチハ。
腱鞘炎の事ですが、
え〜と、バンテリンは1.0濃縮液というタイプが異常な位キきます。念の為。
あと、腱鞘炎は一度なると完治せずに
気温が冷えただけで痛くなったり(あまり使っていない時でも)しますから、
あまり軽く見ずに、なるべく大事にしてあげてください><!!!
整骨院とかに早めに行かれるともっといいかもしれません・・。
テーピングもいいですよ〜
大きなお世話ですが気になったので!
スミマセン;笑
Keikoさん、こんにちは。
バンテリンもドラッグストアで見てたんですけど、あれって塗るタイプなんですよね? 「塗る」というのは慣れておらず、冒険しそこなって、やっぱりサロンパス買ってしまいました・・・。
>気温が冷えただけで痛くなったり(あまり使っていない時でも)しますから、
ひー。それはもしかしてリウマチとかいうやつなんだろうか(ちがう?)。春先にひいた風邪をほったらかしているとなかなか治らず、結局3回も医者に行ったから、なんにせよ、軽く見るのはやっぱよくないですよね・・・。
あ、でもテーピングはいいですよね。痛いときは強制的に動けないようにするのがいちばんですよね。
さすがピアニスト? Keikoさんは痛みのアドバイザーだわ。本格的にやばくなってきたら、バンテリン投入します。
今晩は。
しつこいですが、サロンパスよりハッキリ言ってバンテリンを選んだ方がいいです。
何故なら、成分がダイレクトに浸透するのは液体から・・・(湿布の様な固形物より)ですからね。
うちは母が薬剤師なので(てチョー私事で申し訳ありませんが)成分的にも、結構
上記の商品は優秀だと聞かされていて・・自分的にもこれはキく!と思っているのですよ〜〜〜
整形外科や、整骨院にも通った経験アリの私ですがコレは本当にいいんです、これとテーピングは。
お皿洗いとか、アイロンがけとか、ちょっとしたバッグの持ち方というか、つまり総合して申しますと角度ですよねー
それを軌道修正し易くするのがテーピングだったりすると思います。
・・って私はピアニストでもなんでもないわけだし、一生なれないかもしれないんですが、兎に角(汗)、キーボードやマウス、ピアノ、家事全般など腱鞘炎
持ちになる元凶らしいですから
kirinさん、鈍痛程度の今が花ですよ(脅し)・・・(゚Д゚;)
(恋愛バトンも面白かったですけど)
コンバンハ。
>成分がダイレクトに浸透するのは液体から
ほえー、そーゆーものなのですか〜。塗る系って、塗るとスースーして効いてるのかどうか分かんなくて、いまいち信用してなかったのですよ。
バンテリンはあの筋肉人間の絵がハードル高くて、もっとプロな人向けかと勝手に思っておりました。
さらにさらに、テーピングとゆーのも、包帯まいて固定するくらいのイメージだったんですけど、どうも違うみたい・・・?
角度を軌道修正だなんて、そんなの考えてなかったです。
>家事全般など腱鞘炎持ちになる元凶
うう、言われてみれば、いつも痛めるのは右手親指から手首にかけてですねぇ。もうクセになってんのかなーこれ。
>(恋愛バトンも面白かったですけど)
(大汗)。
おもいっきりツマラン解答になってますけど。